ニュージーランド・ターム留学 ~現地からの声をお届け 第3弾~
特進コースの生徒は、2024年1月28日から4月6日までの間、ニュージーランドへターム留学に行っています。現地での生活を始めてからおよそ4週間経った生徒たちの声を一部紹介します。第3弾!
・現地の人がみんな優しくて、異なる文化や慣習を受け入れてくれることに感動しました。ホストマザーはとても優しく、「ホームシックになってない?」と度々聞いてくれたり、(誕生日だから)親と連絡していいよと気を遣ったりしてくれます。
・私が純心の特進コースに入りたいと思ったきっかけの1つが、留学に行くことができるということだったのですが、いざ留学に出発するとなると、不安に思うことがたくさんありました。しかし、実際にニュージーランドに来てみると、ニュージーランドの人達は、みんな優しくて温かい人ばかりでした。 ホストファミリーが初日に私が、英語が分からなくて何も話せなかったり、不安で泣きそうになってしまったりしていたのですが、「ここはあなたの家なので、好きなように過ごしていいし、ホームシックになりそうになったらいつでも相談してね」と言ってくれました。休みの日には友達を誘って、さまざまな場所へ連れて行ってくれるなど本当の家族のように接してくれています。
・学校では、英語が分からなくて困っていると、ジェスチャーや簡単な単語や文法で話してくれたり、知っている日本語を話したりしてくれる生徒もいます。日本からだけでなく、他の英語圏ではない国の留学生もたくさんいるので、間違えを恐れることなく自分の知っている英語を使って話すことができ、新しい友達もたくさんできました。また、現地の学校の先生方も明るく気さくに話しかけてくれます。授業で分からないことがあり、聞いたときも私のつたない英語を一生懸命理解しようとしてくださいました。最初は不安でしたが、今では留学に来て良かったなと思っています。
素敵な人たちとの出会いに恵まれているようですね。次もこうご期待!